ブラウザにWEBページが表示されるまでの時間が短い事
次に、"ブラウザにWEBページが表示されるまでの時間が短い事"ですが、携帯サイトは携帯のブラウザで表示される事を考え作成します。ん~当たり前ですね(笑)
携帯のインターネット接続速度は以前よりも早くなったのですが、ADSLや光ファイバーと比べると雲泥の差があります。そこで、携帯サイトでは、携帯電話の通信速度を考えたサイト作りを考えて作成しなければいけません。
携帯電話の遅い通信速度で、素早く表示させるには、WEBページの容量を出来る限り少なくする必要があります。
WEBページの容量をなるべく少なくする為の主な例をいくつか挙げてみましょう。
- 画像やfrashを使い過ぎない。
- 画像のサイズを変更する。
- 文章を簡潔に書く。
- WEBページを細かく分ける。
- 不要なHTML等のタグは削除する。
今思いつく限りではこのぐらいでしょうか。他にもあると思いますので、出来る限り容量を減らし、ユーザーへの不快感を減らしましょう。次に上記の項目の対策例をいくつか挙げておきます。
画像やfrashを使い過ぎない。
■対策
画像は極力テキストや絵文字を利用する。
frashはデータ量が大きいので使わないようにする。
画像のサイズを変更する。
■対策
画像変換ソフト等を利用し、リサイズする。
画像を減色しデータ量を減らす。
文章を簡潔に書く。
■対策
省略できる部分は省略する。 (例)アフィリエイトで月に100万円稼げる方法。【21文字】→アフィリで月100万稼ぐ方法【14文字】
WEBページを細かく分ける。
■対策
長くなる文章やページなら、階層を増やしたりメニューを付け、ページを分割する。
不要なHTML等のタグは削除する。
■対策
コメント等は削除する。
まとめる事が出来るタグはなるべくまとめる。
簡単に、対策をお話ししました。WEBページを細かく分けるという項目で、ある程度知識のある方なら階層を増やす事について疑問に思ったかもしれませんので、説明させて頂きます。
WEBサイトでは、階層を深くするとなかなか辿り付かない等と良く言われます。確かにその通りです。しかし、ページが長くて下の方に下がらないと辿りつかないよりはクリックした方がユーザーは使いやすいのです。PCは下に下がる場合容易に下がる事が出来ますが、携帯は何回もボタンを押さなければいけません。クリックするのは一回ボタンを押すだけで済みますから、携帯に関しては、階層を下げメニューを付けた方がユーザビリティーは高くなるのです。